AnkiのDesired Retentionを一部下げる
from 2026-03-02
Desired Retentionは将来的に8割程度に下げる必要がある(今は9割)
https://gyazo.com/a5de85c3e2234d888588abb2d7e63c8c
120 レビューだと記憶率8割
記憶率9割だと221レビューが必要。そんなにやったら3時間ぐらい記憶にかかってしまい、非現実的
予備試験社会人組は多分みんな完全には記憶できないまま受けてるんだということが明らかになった(専業受験生以外物理的に不可能)
司法試験のプリセットを作成し、デッキをすべて追加した上でOptimize Current Presetを押した
https://gyazo.com/a27cf3b6ba5316637af891a1670a9385https://gyazo.com/5cc1e3880a59d046d8ff9fdb530b3148
90%のままだと150review/dayにしても4800カード程度しか覚えられない(10000カードぐらいになる予測なのでたった半分になってしまう)
120rewiew(現状)のままだとさらに下がる(緑)
https://gyazo.com/a21f942ed60c9b3076d94847e5699b4b
まずはB+以上を90%、B以下を80%にしたほうがよさそう
基素.icon
民法 プリセットA
物権法(A以上)プリセットA
物権法(B以下)プリセットB
この時「民法」をやったらB以下のプリセットBは反映された状態でできるの?
Gemini 3.0.icon
はい、期待通りに「プリセットB」の設定が反映された状態で学習できます。
デッキ階層と設定の反映ルール
親デッキ(民法)を選択して学習を始めた場合、設定項目によって「どこから引用されるか」が異なります。
table:_
設定項目 どこの設定が優先されるか 解説
Desired Retention (目標継続率) カードが所属するデッキ 今回のケースでは、B以下のデッキにあるカードは、親デッキ経由で解いても「プリセットB」の継続率で計算されます。
FSRSの重み(Weights) カードが所属するデッキ 復習間隔の計算式そのものも、各サブデッキに割り当てられたプリセットに従います。
1日の枚数制限 (上限) クリックしたデッキ 「民法」をクリックして始めた場合、制限枚数は「民法」の設定が適用されます。
つまりどうなるか?
「民法(親)」をクリックして学習を進めると、画面上は一つの学習セッションとして進みますが、内部の計算では:
**物権法(A以上)**のカードが出た時 → プリセットAの計算(例:継続率90%)で次回日程が決まる
**物権法(B以下)**のカードが出た時 → プリセットBの計算(例:継続率80%)で次回日程が決まる
という風に、カードごとに正しく出し分けが行われます。
注意点:枚数制限(上限)の罠
もし「民法(親)」の枚数制限を100枚、「物権法(B以下)」の制限を50枚にしていた場合、親デッキから始めると親の「100枚」が優先されてしまい、B以下のカードが50枚以上出てくることがあります。
対策: 特定のサブデッキの枚数を厳密に絞りたい場合は、そのサブデッキのプリセットで「一日の上限」を個別に設定した上で、親デッキの制限をそれ以上に大きくしておく必要があります。
確実に反映されているか確認する方法
不安な場合は、学習中に以下の操作をしてみてください。
1. B以下のカードが表示された時に「統計(またはカード情報)」を開く。
2. カードの所属デッキと、適用されているプリセット名が「プリセットB」になっているか確認する。
司法試験のような長期戦では、重要度の低い科目の継続率を下げることで、全体の復習負荷(Daily Reviews)を劇的に減らすことができます。この運用は非常に効果的です。
やった
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